■WLB(ワークライフバランス)を実践しよう!

人生は長いようで短い。仕事だけの人生では味気ない。一度きりの人生です。

仕事もプライベートもどちらも楽しもう!



※平成30年度実績

退勤後から翌日の出勤まで『最低12時間』は間隔を空けています。また相談員や看護師が緊急対応した場合、出来る限り翌日は特別休暇をとっています。

 

日勤帯において『フリー勤務者』を1名配置。

余裕のある人員体制により、急な子供の発熱等に対応することが可能です。 


残業ゼロを徹底するために、館内に音楽を鳴らしスタッフが一斉出勤・退勤しています。残業というと退勤後のイメージがありますが、リトルブックは出勤時間10分以内は入館出来ないというルールを設けますので、仕事準備をすることも不要です。

WLB(仕事と生活の調和)は現在の日本において非常に大切な価値観です。仕事だけではなく、プライベートも大切にするというポイントをオリジナル冊子にまとめ、スタッフ全員で共有しています。


男性家事教室は既婚者男性スタッフが共働きを継続していくために、家事を手伝うだけに留まらず、男性が一人で家事全てを行えることを目標に定期的に家事スキルを身につけるべく楽しみながら料理教室等を行う会です。家事は数多くあれど、男性が料理を作れるかどうかが共働き世帯では必須能力であると捉え、頑張ってます!


女性が妊娠、育児をしながらでも活躍できるように業務内容を相談の上、軽減できます。また勤務時間、出勤曜日なども本人の家庭状況に応じて柔軟に切り替えます。リトルブックなら十分に就労継続が可能で、家庭事情での離職もなく活躍できます。安定した収入を得ることが可能です。

(内閣府特命大臣表彰 女性が輝く先進企業表彰)


 男性スタッフに新たな子供が出来た場合、子どもと妻に寄り添い、家事を積極的にこなすため休暇取得(有給)をとってもらいます。子供が誕生した際に父親がいかに関われるかで、将来的に育児にも積極的にかかわるというデータもあり、欧州では義務付けられている国もあり、リトルブックで働く男性スタッフにも、ぜひ育児という素晴らしい時間に積極的に携わってもらいたいと考えています。


有給を取り切れず消滅する分について、エーデルでは『ライフサポート休暇』として特別休暇を最大30日分積み立てることにしています。

介護、育児、看護等で有給使用できるよう規程整備しています。誰にでも起こりうるライフイベントについて、しっかりと対応し法人としてサポートしていきます。